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三国交通安全標語コンクール 近年、馬や象の普及により交通事故が増加傾向にあるため、 三国の人々に交通安全を促す目的で開催されたコンクール。 交通安全をテーマにした標語を武将達から募集し、選考を経て ついに最優秀賞が決定した。 最優秀賞 周瑜さんの作品 『気を抜くな! 油断は思わぬ結果を招く』 その他の作品 張コウさんの作品 『美しい 私に見惚れて 骨を折る』 馬超くんの作品 『おちついて 一時停止し 馬チャージ』 陸遜くんの作品 『青信号 炎で赤く 染め上げる』 呂布くんの作品 『あぶないよ 赤兎は急に 止まれない』 …戦闘開始時の周瑜の台詞がそれっぽかったことから出来上がった一連の流れ。 おでん動画は視聴者のセンスも光る。 参考動画: 3パ教祖軍 第65話「美周郎、夜を往く」
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うっかり種を落としてしまいそう!そんなあなたへ 買ってきた種をスレにうpすることで、種の存在を絶対忘れないようにしましょう うっかり落としてしまった場合は、プレートを立てて「後で回収します」という意思表示をしましょう また、プレートは ど根性カイワレ大根↓ VIP農園 のように作り、他のVIPPERが見つけて注意し合えるようにしてください カイワレの種を保水性のある脱脂綿やスポンジ、ティッシュのようなものに乗せておくと 種が育ち易くなり、回収が困難になります。注意しましょう 回収不可能の場合
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(おでんは)うっかりかわいい 事務所やメディアによって作られたエロかわや演技の天然キャラ それらをはるかに凌駕する萌えの頂点。 おでんは、大変なものを盗んでいきました。
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AA解説 AA < , - 、 / ̄7 __ _ >< (_ ヽ / ハ ヽ / ヽ __ r-、 r‐-, >< `ー' ´ ,-‐' ̄ `ヽヽ ヽl / / | / / / / >< _, -'´ ̄``ヽ _, -‐-、ヽ_r7 ,ハ )ヽ ヽヽ_,7/ ノ/ / / / >< / ,‐ヽ ヽ '、__rっ ) l / / l ヽ__) / / / // / >< .(__,/ ) | / / L/ (__ノ ,r‐' ノ __`'´ ヽ_ノ >< l l `′ `ー'´ / ヽ /`ヽ >< / / `ー' `ー′ >< L__/ > 主なコンボ うっかり!! ペネロペ
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そろそろ頃合いかな、とつりびとのサエグサは釣り糸を引き上げた。 水平線に沈もうとする夕日は、辺りを鮮やかなオレンジに染め上げる。 太陽と反対側の空は薄暗く、ぽつぽつと星が輝いていた。 サエグサの丸まった背の方には、コイキングが山積みに積まれている。 彼らを収納するモンスターボールなんて無いので、こんなぞんざいな扱いになざるを得ない。 だが、彼らは丈夫なのでこのくらいなら平気なのだとサエグサは知っていた。 そこそこ時間が経っていたが、コイキングたちはしきりにびたんびたんと体を弾ませ、ヒレをひらひらと動かしていた。 「釣りはいいねぇ、人類が生み出した文化の極みだ」 『おんみょ~ん』 「いやぁ充実の一日だったな」 今日の収穫を眺めて、サエグサは満足げに呟いた。 キラキラと光るウロコは、さながら赤い財宝の山だ。 彼はお宝を一匹手に取って、海へと放流した。 キャッチアンドリリース。 逃がす事に名残惜しさは無い。釣る事自体が彼の目的なのだから。 水しぶきが高く上がり、赤い影は海へとするりと去って行った。 これを数十回繰り返した頃には、財宝の山はさっぱり無くなっていた。 果たしてどれくらいの時間が経ったのかな、とサエグサは思った。 彼がこの会場で目覚めた時、確か太陽はてっぺんにあったはずだ。 となると正午から夕方まで、大体6時間近くは経過したのだろう。 「俺の罠も作動した様子は無ぇようだし、その間誰も来なかったんだな。 いやぁ釣りが邪魔されなくて良かったよ。なぁミカルゲ」 『おんみょ~ん』 ミカルゲは平坦な鳴き声で答えた。 楽しみが終わったところで、ここで「さて、これからどうしようか……」だなんてボケた事は言わない。 サエグサはこの後どうするかを、ちゃんと考えていた。 彼はマイペースだが、ぼんやりと釣りだけに集中する男では無いのだ。 ただ別に、特別なにかスゴい事をしてやろう、とは思ってない。 基本的には自分の安全を優先し、どこか目立たない場所に隠れていようと考えている。 ただし、他の参加者と接触する場合は、必ず一対一の状況に限定する。 危惧すべきは複数の参加者に立て続けに襲撃される事。それだけは避けなくてはいけない。 ……と、その程度だ。 幸運な事に、先の釣りでホエルオーのモンスターボールを入手したので、手持ちは三体だ。 シングルバトルであれば、そこまで苦戦しないだろう。いやー釣りやってて良かったわー、釣り最高。 とりあえず、協力者が出来るまでは慎重な行動を心掛けたい所だ。 その上でとても便利なのが、このポケッチの『つうしんサーチャー』という機能。 これを定期的に確認すれば、不意の襲撃だけは防ぐ事が出来ると言って間違いないだろう。 ポケッチの赤いボタンを何度か押すと、液晶画面にはこのように表示される。 つうしん じょうきょう 20メートル 00 50メートル 00 100メートル 00 200メートル 00 ▼ それぞれ0~20m、20~50m、50~100mの距離に居る参加者を表示する。 画面上の三角ボタンをタッチする事で、探索距離を1キロまで伸ばす事が出来る。 ちなみにこれは周囲360度を全てサーチしているわけではない。 ポケッチの上部を向けた方角の、直線距離で判別している。 海側を向いている今、サーチ出来ないのは当然。 しかし、身体をゆっくりと回転させてみると……。 つうしん じょうきょう ▲ 200メートル 00 300メートル 00 500メートル 00 1000メートル 01 おおよそ南側の方、500m~1000m間に参加者がいると表示された。 警戒はすべきだが、まだ慌てるような時間では無いだろう。 「近づかれる前に移動だな。んじゃ移動するぞー、戻れミカルゲ」 サエグサはミカルゲをモンスターボールに戻し、ウルガモスのモンスターボールに手をかけた。 とりあえずウルガモスに『そらをとぶ』を覚えさせ、上空から街の様子なんかを見ておきたい。 「おぉっっとと、手が滑った」 デニムのポケットに指が引っかかり、ボールがコロンと落ちた。 海の方に転がる前にささっと屈んで手で押さえた。 「危ねぇ、せっかくの手持ちが海に落っこち……」 ふと、視界の端に不自然な影が見えた。 細長い棒状の影だった。 「ん?」 これは? と言いかけた時。 影の中から銀色に光る何かが真っ直ぐに突き出してきた。 手に握られたボールを、またしても取り落とす。 「ぐぇッ……」 襲撃だと認識出来た時、既に首の真ん中を深さ2センチほど斬られていた。 何者かのギルガルドの放った『かげうち』だ。 気管を伝って肺に流れ込む血に苦痛を覚え、咳き込みながらもボールを拾おうとする。 しかし、当然そのような猶予など与えられるはずもない。 ギルガルドの『せいなるつるぎ』が、サエグサの腹部を貫く。 バケツの返したような水音と共に、黄色い芝生が赤黒く染まった。 ごぽごぽという呻き声が響くうちに男の動きが止まる。 ウルガモスのモンスターボールは最後まで閉じたままだった。 ◆ 無数に張り巡らされた細長い糸が、ハンターのアギトの目の前でキラリと光る。 慎重に移動していたため、トラップに引っかかる事無く済んだのだ。 彼は己のギルガルドが、身体を赤く染めて戻って来たのを確認し、モンスターボールを一つ投げた。 タブンネが飛び出した。 「この糸に向けて『こごえるかぜ』だ」 ひゅうっと吹き付けた白い風が、周囲の木々もろとも粘性のある糸を凍らせる。 軽く蹴りつけてやると、糸はペキっと簡単に砕けた。 倒れ伏したつりびとの元へ行き、タブンネに『だいもんじ』を命じた。 当然タブンネは嫌がった。しかしどれだけ嫌がろうと、ポケモンはトレーナーには逆らえない。 ほどなくして、刃物で切り刻まれた人間は、黒くボロボロのマネキンのようなものへ変わった。 アギトはつりびとの持ち物を回収する。 回収したものの中に、ポケッチが含まれていた。 ちなみに今、彼自身の腕にはポケッチが着いていない。 数刻前、サザンドラに乗り上空からつりびとの姿を確認した。 つりびとがチラチラとポケッチをチェックしていた事から、『つうしんサーチャー』を使っている事がわかった。 そうして彼は考えた。『つうしんサーチャー』が探知しているのは、他者のポケッチでは無いだろうか、と。 その仮説を実践するために、林の中――ここから500mちょっと離れた位置――にポケッチを隠した状態で接近した。 張り巡らされたトラップの向こう側にギルガルドを出現させ、『かげうち』で奇襲を命じた。 「反応無し、か」 つりびとのポケッチは液晶が消えたまま、ボタンを押しても動かない。 電波も発信されてないようで、自身のポケッチから『つうしんサーチャー』を使ってもサーチされる事は無かった。 持ち主の死亡が確認されると、機能を停止させられるのか? 「予備として使わせちゃあくれない、ってか」 それほど期待はしてなかったので、あまり気にしなかった。 端を指先でつまんだ状態から、バッグの中へすとんと落とした。 現在、彼の手持ちは六体となった。 ギルガルド、サザンドラ、タブンネ、ミカルゲ、ウルガモス、ホエルオー。 運が良い、と思った。バランスもそれほど悪くない。 夕日を背にして、アギトは小さくほくそ笑んだ。 殺戮は続く――。 【つりびとのサエグサ 死亡確認】 【残り28人】 【A-2/低地/一日目/夕方】 【ハンターのアギト 生存確認】 [ステータス]:憎悪 [バッグ]:基本支給品一式、不明支給品×1、サエグサのバッグ(基本、不明×1、ポケッチ) [行動方針]対“人間とポケモン” 1:人間にポケモンたちとの関係を考えなおさせる程の傷痕を残す。 2 1のためにポケモンにてできるだけ残虐に人を殺す。 3 タブンネは徹底的に壊し、その上でトレーナー(ノエル)と再会させる。だが別にトレーナーの生死にはそこまで執着する気はない。 ※ポケモンを殺すことを禁じられていることを把握しました。 ※ノエルの名前を把握しました ※自身の目的に沿った構築にしたようです。 ※サエグサのポケモンコンバータは拾いませんでした。 ▽手持ちポケモン ◆【サザンドラ/LV50】 とくせい:ふゆう もちもの:??? 能力値:??? なつき度:0 《もっているわざ》 かみくだく/りゅうのはどう/気合球/???? ◆【ギルガルド/LV50】 とくせい:バトルスイッチ もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 アイアンヘッド/キングシールド/かげうち/せいなるつるぎ ◆【タブンネ】 とくせい:いやしのこころ もちもの:タブンネナイト 能力値:すなおHBぶっぱ 《もっているわざ》 てだすけ/だいもんじ/ムーンフォース/こごえるかぜ ◆【ミカルゲ/Lv50】 とくせい:すりぬけ もちもの:いのちのたま 能力値:防御、素早さ特化 《もっているわざ》 のろい/さいみんじゅつ/かげうち/ギガインパクト ◆【ウルガモス/Lv50】 とくせい:ほのおのからだ もちもの:もくたん 能力値:特攻、素早さ特化 《もっているわざ》 ちょうのまい/だいもんじ/むしのさざめき/そらをとぶ ◆【ホエルオー/Lv50】 とくせい:???? もちもの:???? 能力値:???? 《もっているわざ》 ???? 第42話 おきみやげ 第43話 うっかりや 第44話 そこに空があるから
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《天使のうっかり》 通常魔法 相手は手札を2枚選んで捨てる。その後、相手はカードを3枚ドローする。 part18-464 作者(2007/08/26 ID eP87li5TO)の他の投稿 part18-424 / part18-426 / part18-460 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60288.html
【検索用 うっかりてとさん 登録タグ 2010年 UTAU moco う 曲 曲あ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:moco 作曲:moco 編曲:moco 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『うっかりテトさん』 moco氏の4作目。 歌詞 パン買いました。 お金払いました。 パンを貰わずに そのままでてきました。 よくある話 よくある話 家に着いて 気付いた よくある話 延滞しました。 返しに来ました。 友達とばったり そのまま帰りました。 よくある話 よくある話 三日後に 気付いた よくある話 「君は実に 馬鹿だな」 よく 言われます だけど、こんな話で みんなが笑ってくれる よくある話 よくある話 みんな 笑顔になれる よくある話 よくある話 よくある話 また延滞してた よくある話 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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うっかり宇宙旅行 Guild Master:Drei 職業:Taekwon 性別:♀ EmC:所持 現在同盟 EOF同盟
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うっかりミス伝染病(-うっかりみすでんせんびょう)とは、チャット内でたまに流行する伝染病である。 概要 誰かがチャット内で発言した際、誰かがうっかりミスを起こすと、このウィルスは蔓延する。 基本的に人体に害はないが、たまに他の人に感染し、その人にもうっかりミスを起こしやすくする。 感染度は50%程度であるが、チャットと他の作業をしている人物は感染力が80%くらいまで上昇する。 特にこいつ!! 感染したかな?と思ったら まず、落ち着いて発言を見る。間違った情報を取り込まないようにする。 発言する前に今一度確認。間違えていたら修正しよう。 もしもうっかりミスの状態で発言したら、落ち着いて安藤君をこき使うこと。 関連リンク Legend worldチャットADS
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うっかり中将語録 ※うっかり中将ことザイリンさんの珠玉の名言(迷言)を集めてみました。 太字はインパクトの高そうなものです。 ルージ君編 ザイリン「ルージきゅん」 (イスペイル様に「今晩何たべたい?」と聞かれて ) イスペイル様「ルージきゅん?それは一体どういう食べ物だ?」 ザイリン「食べ物ではない、この夜でもっとも美しく聡明なものだ」 メイドザイリン「ルウウウウウウウジ君っ!この美味しくなるおまじないは私からのサービスだ! 受け取ってくれたまえっ!!」 ザイリン「ルージきゅんはそこにいますか?」 ザイリン「ルゥゥウウジ君は正義であり性技であり、全てぇ!私の全てどぅぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」 ザイリン「やめてよね。そんな脅しでルージ君の愛が萎えるわけないだろ」 ザイリン「ふん、ついてようがついていまいがベースが女に興味はない。 …ルージきゅんに801穴が付くとかなら、な…!」 ザイリン「それは違うな、ルージ君はルージ君でありルージちゃんであったとしてもそれはルージ君だ」 ザイリン「待っていたまえルージ君!もうすぐ君をあの魔女どもから開放してあげるよ!!」 ザイリン「これじゃルージきゅんに負けてあげらんない…」 ザイリン「一人部屋か…存分にルージ君グッズコレクションを並べられる上に!」 ノーザ「ザイリンお前、自分の趣味を忘れたのか?」 ザイリン「ルージきゅん」 (ザイリン酸でルージ君が女体化して) ザイリン「ルージ君が、ルージ君があっー!・・・よく考えたらこれで堂々結婚できるねルージ君」 ザイリン「私の土偶スーツも考えてみれば仮面に変化していたな… 仮面で正体を隠してルージ君とめくるめく愛のロマンス…フ、フフフフフフフフフフフh」 ザイリン「何を言う。薔薇風呂はお肌にいいのだ。それにルージくんに体臭を嗅がせるなど出来ないではないか」 ザイリン「ルゥゥゥゥゥジくぅん!放課後は個人授業をしてあげよう!ねっとりしっぽりと!」 ザイリン「私もルージきゅんに這いつくばらされたいものだな!」 ザイリン「ライバルが強ければ強いほど、私のルージきゅんへの想いは更に燃え上がるのだ!!!」 ザイリン「ミロード村のファミロンさんちなら海も山もあるんだがね!」 ザイリン(前屈)「ルージキュンハァハァ…次はチョコバナナを……くっ、も、もう保たん!」 ザイリン「ルージくんの小さくって可愛いおいなりさんが見えるだと!?」(鼻血の大量出血) ザイリン「ふっ、グッズに頼るなぞまだまだ初心者。 達人ともなればエアルージ君でハァハァする事だって容易い!!」 ザイリン「まずトイレだ!至近距離でルージ君を我慢してたから爆発寸前さ!」ダッ ザイリン「何者であろうと私とルージきゅんの恋路は邪魔させん」 ザイリン「この世で一番可愛いのはルージくんだろぉぉぉぉーーーー!!」 「よおぉぉし待っていろルージくぅぅぅん!君と私でダブルルージ君だぁぁ!」 ザイリン「ウッウッ、もうルージ君の許へお嫁に行けない」 ザイリン「ごめんよルージ君…キミのザイリンは汚れてしまいました…シクシク」 ザイリン「私はルージきゅんのエロスが見たいのにぃ!!」 ザイリン「ルージきゅんのパンツ!ルージきゅんのパーンツ!」 ザイリン「ああ!薔薇の花とルージ君に誓ってな!」 ザイリン「私だって本命はルージきゅん一人だもん!でもかわいい少年はいいものなんだ!」 トカゲになったザイリン「はぁはぁ…何とか逃げおおせたが…どーして私がこんな姿に… こんなんじゃルージきゅん、抱っこしてくれないかも知れない…(涙)」 トカゲ中将「私…私だって…可愛いウサギとかになってルージ君とチョメチョメしたかったさぁ!(泣)」 ザイリン「ありがとうルージ君…それでこそ私のルージきゅんだ!さぁ服を脱いでZiユニゾンしよう!」バッ ザイリン「うーんうーん…苦しいよぅ…ルージきゅん…」 ザイリン「ふぁ~あ…何かの間違いでルージ君いないかな…」 『ル ー ジ 君 の 住 ま い が 分 か ら な い』カッ ザイリン「クンクンクン…ルージきゅんの匂いがこの辺りで途切れている。この近くのハズだ」 ザイリン「ぐわー!愛する人に新年の礼を尽くせぬ私に生きる価値はあるのか!?」 ザイリン「ルージ君…見ないでくれ!汚れた私を見つめないでぇえ!」ダッ ザイリン「ルゥゥゥゥジくん!!私の秘境へ突入しても無問題だよおおお!!」 ザイリン「そうさ!くんずほぐれつ、ねっぽりしっぽり君を確に…ンギャーッッ!?」 ザイリン「ヴォル子違う!ルージ君がお前のママなんだ!!」ムキーッ ザイリン「ルージ君の前ではただの恋する紳士さ! さぁルージ君、君の可愛い注射を私に挿してくれたまえハァハァ!!」 ザイリン「また主人公を置いて行くなぁ!私のルゥゥゥジきゅーーん!!」 ザイリン「小介君に日吉君か…賢い少年は大好物だが、やはりルージ君以上の至宝はいないな」ペラッ ザイリン「イチゴ練乳がオツだよルゥゥゥジきゅぅーーん!!もちろん練乳は私の絞りたて(ry」 ザイリン「うーん、玉のお肌に磨きをかけてルージきゅんにアピール!」スリスリ ザイリン「ルゥゥゥゥジきゅううん!!私の桃も熟れ熟れの食べごろだよぉーっ!!」 ザイリン(♀)「…ルージ君は…私のこと、やっぱり嫌いなのかい…?」ウルルッ ザイリン♀「(シュタッ)しかしこのザイリン!ルージきゅんへの愛ある限り不滅っ!不死っ!そして不敗っ!!」バチーン(おっぱいビンタ) ザイリン「私も女の子かも知れないよ!見てくれルージ君!」ヌギヌギ 二枚目風編 ノーザ 「(ザイリンと俺のなにが違うというんだ…)」 ザイリン「それは面と向かって意中の相手に告白できる勇気だ!」 ザイリン「ジョシュア君…敵は討つ!」 ジョシュア「死んでません…」 ザイリン「かいつまんで言えばつまり、私が罪な男☆ということだな、いやぁ困った困った」 ザイリン「では、拍手と薔薇の花吹雪を頼むよ!」 ザイリン「マスター…今日もまた彼に想いが伝わらなかったよ…」 マスター(スケード)「まずは興奮した時服を脱ぐ癖を改めてみては…」 ザイリン「私は変態じゃない、もし変態だとしても変態と言う名の紳士だ!」 ザイリン「泣くことはないさ!折られたフラグは何度でも立てればいいのだ!」 ザイリン(執事服)「お待ちしていました、美しいお嬢様がた… 本日は私めに何なりとお申し付け下さい。さあお手を」キラッ ザイリン「なに、ノーザよ。最後に勝つのは一途で純粋な心だ。 他の男とちょっとでもフラグを立てるような連中に、我々が負けるはずがない!」 ザイリン「だが金が幾らたまってもルージ君の心は買えない……虚しいものだな」 ザイリン「私はその罪を一生かけて償うと、住民達の前で誓った。犯した過ちは消せないとしても 私はミロード村を守り続けよう!ルージ君の傍らで!!」 ザイリン「くっ、だが…ルージ君以外の少年に手を出そうとしたなどと、私は私が許せん!」 ザイリン「愛するとはこの世で一番の幸福、至上の喜びのことさ!」 (ザイノーザ誕生直前) ノーザ「ぐえ…もうダメだ……俺は死ぬのか…」 ザイリン「ノ、ノーザァ!お前の愛はその程度のおしおきに屈するのか!?」 ノーザ「くっ……」 ザイリン「諦めるな!愛が不滅ならば私達もまた不滅だ!」 ノーザ「そうだな、ザイリン…俺はまだダイヤを!!」 ザイリン「私も、この薔薇に誓ってルージ君を!!」 ノーザ「諦めない奴が最後に勝つのだぁぁぁああ!!」 (交通事故にあった翔子を思いやって) ザイリン「そうとも!翔子くんに限ってこのくらいで死ぬわけが無い!」 ザイリン「落ち着け、一騎くん。さっきジョシュア君が言ったように、彼女のせいではない。翔子君を轢いたやつが悪い!」 ザイリン「私が行かなくて、何が珍道中スレなんだね?」 (お土産にケチをつける翔子をたしなめて) ザイリン「そうだぞ。値段よりも気持ちが大切なのだからな」 ザイリン「確かに子宝に恵まれる事というのは至上の喜びと言えるだろうな」 ザイリン「いかんなそれは。親子のコミュニケーションは大事なものだぞ」 ザイリン「27歳元ディガルド中将を舐めるなー!!」 ザイリン「いやあモテる男は辛いな、はははは(笑)」 ザイリン「ふむ。父親として悟ることがあったのだろうな」 ザイリン「断固お断りさせて貰う!」 ザイリン「(カポッ)ふふ、私はザイリンではない。ルージ君への愛に生きる薔薇仮面!」 ザイリン「いやいや。お年寄りには敬意をもって接するのが紳士だ」 ザイリン「いいや、愛によって不死身の力を得た変態だ」キリッ ザイリン「貸したまえ、山下りは軍隊時代の行軍で慣れている!」キリッ ヴォル子「うう…ザイリン死んじゃやだー!!」メソメソ ザイリン「わ、私は死なん…ルージ君をお嫁さんにしてヴォル子を成人させるまでは…」プルプル ザイリン「珍道中スレで想い人の匂い一つ辿れなくてどうする!」 ザイリン「安心しろ、私はルージきゅんをお嫁さんにしてお前と三人で暮らすまでは死なんよ」 うっかり編 ザイリンさんがジョシュア君と釣りに出かけ…) ザイリン「なんだしょこたんか。キャッチ&リリースだな。」 翔子「あ~れ~」 ざばーん ザイリン「はっ!つい丸いダイモンをストレス発散に殴りつっけてしまった…すっすまない」 ザイリン「私って意外と友達多いんだな・・・」 ザイリン「想い人のパンツをかぶるののどこが変態だと言うのだ!」 ザイリン「簡単だ、『ルージ・ファミコン!』」 ザイリン「話は聞いたぞ!私がルージ君へのアタックを自重してはいけないと言ったな!? うぇっへへへへ、ザイリン酸が欲しくばルージ君を私のお嫁さんにさせるのだあああああ!!」 ザイリン「落ちたのは見栄えの宜しくない方のアスラン君だ」 ザイリン「私は素面だ!」ヌギッ ザイリン「面白い。ディルガルドの尻取り大王の私が受けてたつぞ」 ザイリン「い、いやあ…それがついいい!声が出てし…ら、らめええ!」 ザイリン「また催眠術を悪用してるぞ(・∀・)」 ザイリン「見られた…私の大事な部分はルージ君だけにしか見せたくなかったのにぃー」シクシク ザイリン「ううむ、イスペイルとプロイストが大怪我だと…何と言うことだ。 最近影が薄いものの、主役である私が何とかせねば!」 ザイリン「ひぃ、ひっつかないでくれ!(涙)」 ザイリン「私達は、今まで大きな勘違いをしてきた。 私達は想い人にデレているばかりで年上らしいところを何一つ見せる事が出来ていない」 ザイリン「はて…うっかり……私はうっかり者なのかい?」 ザイリン「おやつの高級プリン勝手に食ってしまった事については謝る!スマン!だから…あ、アッー!?」 ザイリン「しかし惜しい…ヨウラン君もヴィーノ君もあと3歳若ければ、私の守備範囲だったのにぃ~」 ザイリン「やっと起きたか… 何か考えてた気がするんだがな… とりあえず宇宙なのに息が出来るのはどうゆうことだ」 ザイリン「一番、ザイリン・ド・ザルツ!服を抜きまーすw」(ぬきぬき) ザイリン「ガセネタだ!私たちはいつもその場の勢いと欲に任せてパクっている!」キリッ ザイリン「ノーザと翔子君が冷たいよ…二人でこそこそしてるし(´;ω;)」 ザイリン「ピンクはいいねぇ!自然が生み出した文化の極みだよ!」 ザイリン「私は吸血ザイリン!ルージキュンの(自主規制)をちゅーちゅーするぞ!」 ノーザ「同じく吸血ノーザだ!ダイヤの(検閲削除)をちゅーちゅーさせろぉ!」 翔子「キャーコワーイ!でも一騎君のおいなりさんを(放送禁止)すれば恐くないわ!」 ザイリン「いやぁ今日もバクったオヤツが美味しいなぁ」モグモグ ザイリン「私の五月人形だってエヴォルトしそうさ!」 ザイリン「誰がオッサンだ!私はまだ、ピチピチの27歳だ!」 ザイリン「奴・即・バイオ粒子砲だな」キッパリ ザイリン「ルージきゅんにも嫌われちゃうよぉー!」ゴロゴロ ザイリン「うっかりエピソードなら山ほどあるからなぁ」 ザイリン「どれどれww知的好奇心が疼く、確認してみようww」 ノーザ「台所に出しとくんが悪いんじゃねぇか。それよりチョコ返せ!」 ザイリン「はははは!いいとも!では上から返すかね、下から返すかね?w」 ザイリン「酷い…酷い…酷すぎるぅ!私の生薔薇キャラメルを食べちゃうなんてぇ~!」メソメソ ザイリン「ハハッ!せっかく来て頂いたのに、こんなメイド姿でお恥ずかしい!」バッ ザイリン『申し訳ありません!うっかり外すのを忘れました!』クンカクンカ ザイリン「この頃はまだ生身なのか。分からなかったよゲオゲゲ殿!」 ヴォル子編 ザイリン「いや、私には過ぎたゾイドだ…私の誇りだよ」 ザイリン「うーん、まあいいか。ただしルージ君をママと呼ぶんだぞ」 ヴォル子「わかった!ルージがママ!」 ザイリン「うむ。私もヴォル子には色々と買ってやってるぞ。 女性たるもの、服装にも少しは気を使わないといけないからな。」 ザイリン「ヴォル子、そこの老け顔にバイオ粒子砲撃ってくれ」 ザイリン「済まんが私はヴォル子に決定だ。妹よりは娘なのでな」 ザイリン「ヴォル子!パパは絶対お前を嫁がせないからな!」 ヴォル子「わかった!オレお婿さん貰う!」 ザイリン「お婿さんもダメだ~!!(涙)」 ザイリン「……ヴォル子が…お嫁さんに……だと…」ガビーン ノーザ「おい、うっかり」 ザイリン「うぉぉん!ヴォル子ぉぉー!!パパを置いてかないで~~~っ!!(号泣)」 ザイリン「そうとも!ヴォル子を嫁入りなど絶対させーん!」フンガー ノーザ・翔子・イスペイル様他編 ザイリン「私もイスペイルには感謝してるよ。面と向かっては言えないけどな」 ザイリン「やはりみんなのオカンだな!!」 ザイリン(戻った)「やれやれ、とんだマッドオカンだ」 ザイリン「気を落とすな、イスペイル。こんなうっかりは誰にでもあるさ」ポンッ (出番の少ないノーザへ) ザイリン「ノーザも翔子君のフヒヒみたいに口癖つければ目立つんじゃないかw」 ザイリン「ふーん。へー。友ねぇ。酸の切れ目が縁の切れ目ではないのかねー」 ザイリン「にゃにおう!肉便器将軍のノーザなんてもっと変態変態変態じゃないかーっ!」 ザイリン「この大馬鹿娘が!!」バチーン ザイリン「本当にオッサン臭いぞ翔子君」 ザイリン「汚いな翔子君さすが汚い!しかし、敢えて乗ろうじゃないか」 ザイリン「最近の翔子君は全て変態的にボケてばかりだ…飽きられてるかもしれんな」 ザイリン「どうしたノーザ!歪な変態オーラ力を感じたが…って翔子君でけぇー!」ガビーン ザイリン「…ノーザに翔子君。君たちは私をからかって楽しいかね?」 翔子「やだぁ、ザイリンさん!そんな軽い女みたいに言わないで下さい!」 ノーザ「全く、女心を全然理解してないな」 ザイリン「君とて、オッスオッスで女には無関心だろう」 ザイリン「うむうむ、やっぱり君たちは紛れもない変態さんだな!」 ザイリン「プロイスト。お前の心意気は確かに受け取ったぞ」 ザイリン『やるな…サスやん!』 (デート中のジョシュアとレベッカを見て) ザイリン「がっちゅんはともかく、手を握るくらいしてもらわないと困るなぁ」 ザイリン「必死になればなるほどあやしいものなのだよジョシュア君」 ザイリン『私だザイリンだ…ジョシュア君も結構鬼畜かもしれない…』 ザイリン「ルゥ、何があってもヤンデレ化してはダメだぞ」 ザイリン『ルゥ君、異世界の君はダイモン以上のスイカガールだ』 ザイリン「おっ!つまりサスやんはルゥ君が好きなんだな!?(・∀・)」 ザイリン「ケイン君は明らかにド変態だな」 (ノーザ&ノザ子の下着を被ったケインへ) ザイリン「ううむ、君はとんでもない変態さんだな!」 ザイリン「胸無し姫には無理か、やはり胸無し姫は実物胸&度胸無しと」 ザイリン「よう丸焼き姫!…うむ、予想に違わずぺったんこだな」 ザイリン「総士くんも変態シスコン兄への道を辿るようだ」 ザイリン「まさに変態兄妹だなぁ」 ロン「僕にはくれないのかな?ルージ君の水浴び写真と交換でどう?」 ザイリン「汚いなロン、さすが汚い!だが私は譲らない!」 ザイリン『汚いぞ乙姫君さすが汚い!』 ザイリン「その通りさ!フェルミと意見が合ってしまうのは癪だが」